境界紛争・トラブル 境界紛争解決制度の解説 2022.5.2 書籍名境界紛争解決制度の解説 -筆界特定・ADRのポイント- 著者編著/山野目章夫(早稲田大学大学院法務研究科教授)、清水響(東京地裁判事・前法務省民事局参事官)、松岡直武(土地家屋調査士・日本土地家屋調査士会連合会会長) 出版社新日本法規出版 備考◆新たに創設された筆界特定制度や土地家屋調査士会のADR(裁判外紛争解決手続)について、Q&Aで解説しています。 ◆ADR実例を参考にした具体的な事例を図や時系列の表を交えて登載していますので、解決に至るまでの流れやそのポイントを容易に把握することができます。 (「新日本法規」書籍ページより) Tweet Share Hatena Pocket Pin it 記事一覧 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。 投稿者: 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 境界紛争・トラブル, 筆界特定, 蔵書紹介 ADR, 境界紛争, 筆界特定 Q&A 筆界特定のための公図・旧土地台帳の知識 表示登記にかかる 各種図面・地図の作製と訂正の事例集 関連記事 世界の空き家対策 -公民連携による不動産活用とエリア再生- ビルオーナーのための プロパティ・マネジメント入門 不動産境界入門〔5訂版〕 不動産取引における 傾斜地・がけ地・擁壁の法律と実務 大阪古地図物語 地形図の手引き