空き家関連 空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる「がもよんモデル」の秘密 2022.6.30 書籍名空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密 著者和田 欣也・中川 寛子 出版社学芸出版社 備考仕掛け人が明かす、皆が稼げるまちの仕組み 築百年以上の古民家が数多く残る大阪市城東区蒲生4丁目、通称「がもよん」。ここ10余年で30軒超が次々と再生され、空き家活用の先進地として注目を集めてきた。適度な耐震改修、有望な店舗の誘致、飲食業態による収益確保、地主との協働、競合せず共存できる関係づくりなど、皆が稼げるまちの仕組みを仕掛け人が明かす。 (「学芸出版社」書籍ページより) Tweet Share Hatena Pocket Pin it 記事一覧 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。 投稿者: 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 空き家関連, 蔵書紹介 まちづくり, 空き家 よくわかる空き家対策と特措法の手引き 世界の空き家対策 -公民連携による不動産活用とエリア再生- 関連記事 土地はだれのものか-人口減少時代に問う 旧国名でみる日本地図帳 お国アトラス 法定外公共物の成立と境界確定の実務 境界紛争解決制度の解説 大大阪モダン建築【新装版】 Q&A 道路・通路に関する法律と実務